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日産のEV「リーフ」が米国で前年比3倍以上の売り上げを伸ばす理由
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日産のEV「リーフ」が米国で前年比3倍以上の売り上げを伸ばす理由
EV(電気自動車)が思ったほど売れていないという報道を目にすることが最近多いようだが、ルノー・日産... EV(電気自動車)が思ったほど売れていないという報道を目にすることが最近多いようだが、ルノー・日産アライアンスのEVの販売累計台数は、7月に10万台を突破している。その内の71,000台が「リーフ」だ。同車の発売は2010年12月なので、年間3万台近いペースで推移していることになる。この数字は、2012年のスバル<7270>のレガシーの販売台数と同じである。もちろん日本国内と全世界という違いがあるにせよ、決して悪い数字ではないだろう。 日産<7201>は、今年3月に米国で発売した2013年モデルのEV「リーフ」が現在、前年比335%増の販売となっていると発表した。また電気自動車(EV)の需要は、今まで販売台数の多かった西海岸から、米国全域に亘る新たな市場へと大幅に拡大していることがわかったとしている。実際、シアトル、ポートランド、サンフランシスコでは数か月の間、リーフが最も売れている日産車