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変換効率60%を目指す太陽電池に向け、産総研が量子ドットを50層積層 | EE Times Japan
産業技術総合研究所は、太陽電池の変換効率を高めるために開発中の量子ドット積層技術の成果を発表した... 産業技術総合研究所は、太陽電池の変換効率を高めるために開発中の量子ドット積層技術の成果を発表した(図1)。量子ドットを乱れなく50層積層したほか、10層積層した場合に、変換効率8%の量子ドット太陽電池として機能することを実証した。太陽電池の変換効率を60%以上に高められる可能性を秘める。 図1 GaAs基板上にInAsとInGaAsからなる量子ドットを50層積層した 上部20層のTEM(透過型電子顕微鏡)像。太陽電池に利用する場合、上部にp層、下部にn層を形成し、量子ドット自体はi層として働く。出典:産業技術総合研究所 太陽電池開発の課題は、材料コストや製造コストの低減に加え、太陽光から電力への変換効率向上とされている。現在量産されている太陽電池の中では単結晶Si(シリコン)方式の変換効率が高く、20%を超える。これに多結晶Si太陽電池が続く。ただし、単結晶Si太陽電池の変換効率には理論
2009/08/14 リンク