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名張毒ぶどう酒事件最高裁決定をめぐって(その1) - Nothing Ventured, Nothing Gained.
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名張毒ぶどう酒事件最高裁決定をめぐって(その1) - Nothing Ventured, Nothing Gained.
昨日の最高裁決定につき、有名ジャーナリストの江川紹子さんがツイッターで、 「名張毒ぶどう酒事件の再... 昨日の最高裁決定につき、有名ジャーナリストの江川紹子さんがツイッターで、 「名張毒ぶどう酒事件の再審請求審で、最高裁の決定。名古屋高裁に差し戻し、と。3年もかけてなぜ自分で判断しないの?判断を引き延ばしているうちに、高齢の奥西死刑囚が獄中で死んでくれるのを待っているとしか思えない 」 と発言されていた。 これに対し、あるユーザーの方が、「法律の解釈については判断するけど、事実認定については行なわないからじゃないですか」と指摘し、これに対して、江川さんは「行った前例がある」と回答していた。 しかし、これは最高裁の法律審としての性格に対する理解を誤っていると感じたので、私は、世論を誤った知識に基づいて、誤導することになるのではとの懸念から、ツイッター上で、法律制度を正しく理解していないと指摘した。 そうすると、事件の重大性と話題性があったせいか、次から次へと、江川さん以外の方々からも質問、反論