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まだまだ「原発マネー」が効いているメディアのパンチの弱さと東京新聞の破壊力!
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まだまだ「原発マネー」が効いているメディアのパンチの弱さと東京新聞の破壊力!
東京電力には「ミスター東電」といわれた豪放磊落な方がいた。 総務畑で副社長の時に次期社長の芽もあり... 東京電力には「ミスター東電」といわれた豪放磊落な方がいた。 総務畑で副社長の時に次期社長の芽もありながら急死してしまった山本勝という方だ。 私はカバン持ちみたいな付き添いで、二度ほどお会いした程度だったが、今も昔の仲間と飲むと話が出てくるほどである。 以前いた出版社では、年に一回はそれぞれの電力会社持ち回りで、雑誌で原子力発電特集を組み、電事連などからは著名人や評論家などによるエネルギーについての対談などをやって、時にはこちらから企画持込みで特集を組んだりしていた。 対談内容は、もちろん原発擁護であり、推進を後押しする内容だった。 先日も東電や原発関連の担当だった元同僚と飲んだ時に、「とにかく山本さんは人間が大きく、人間的に魅力ある人だった」と言っていた。 今回の福島原発事故での東電の対応では、もし山本さんがいれば対応がかなり違っただろうというマスコミ人は多い。 山本氏がやっていたことはマ