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『DIO』281号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
連合総研の機関誌『DIO』281号は、「歴史からの教訓―戦前日本は危機にどう対応したか」が特集です... 連合総研の機関誌『DIO』281号は、「歴史からの教訓―戦前日本は危機にどう対応したか」が特集です。 http://rengo-soken.or.jp/dio/pdf/dio281.pdf 「平等」意識を欠いた自由主義政党―1930年代危機と立憲民政党― 坂野 潤治 高橋財政の「失敗」に何を学ぶのか 井手 英策 戦前日本の失業対策と労働組合の対応 加瀬 和俊 というラインナップは、なかなか渋くていいですね。 坂野さんの「「平等」意識を欠いた自由主義」って、今風に言うとソーシャルを欠いたリベサヨって感じでしょうか。 次の台詞なんか、ほとんど本ブログで言ってきたことと同じ感じです。 ・・・しかし筆者は、「自由」と「平等」のセットは1930年代の日本にもありえたと考える。そしてその実現を阻んだのは社大党の陸軍接近だけではなく、自由主義政党の民政党における「平等意識の欠如」にもあった、とこれ
2013/04/03 リンク