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宗教者の労働者性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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宗教者の労働者性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
>聖職ということで個人的に関心があるのが、神主さん、お坊さんや神父さんなどの宗教者の労働者性です。... >聖職ということで個人的に関心があるのが、神主さん、お坊さんや神父さんなどの宗教者の労働者性です。 いわゆる「感情労働」の一種なのかも知れませんが、労働時間や休暇などがきちんと取れているのか。宗教者のメンタル不全などということもあるかも知れません。判例や学説がもしあれば、御教示いただければ幸いです。 一昨年のエントリですが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-9ea3.html(神職(権禰宜)の労働者性) おやおや、神職が解雇無効地位確認訴訟です。ときくと、神職の労働者性はどうなの?と思いますね。 おお、正面から労働者性を認めていますね。 この判決(住吉神社事件(福岡地判平成27年11月11日))のうち、労働者性に係る部分を引用しておきます。 (ア) 被告神社においては、被告Y2及びBが、原告を含む神職のシフトを組