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ドイツ終戦記念とヤルタ会議評価の行方: 極東ブログ
昨日八日は、第二次世界大戦でドイツが無条件降伏してから六〇年目の記念日なので、ドイツ各地で記念行... 昨日八日は、第二次世界大戦でドイツが無条件降伏してから六〇年目の記念日なので、ドイツ各地で記念行事が行われた。私は、もう少し荒れるだろうと予想していたが、先日の中国よろしく封じ込めが成功していた。日本国内の報道は軽かったように思うし、英米系の報道でも建前だけですごしていたように思えた。私は率直なところ、この歴史問題が孕むものが、このまま順調に推移していくとはあまり思っていない。 ケーラー大統領はこの日、ベルリンの連邦議会で記念演説をした。のっけから些細なことだが、朝日新聞”ドイツ降伏60年 不戦誓う記念行事、極右はデモ準備”(参照)はこう伝えていた。 ケーラー大統領は連邦議会で記念演説し、「すべての犠牲者の冥福を祈りたい。それはドイツの犠牲者も含んでいる」と述べ、大統領として公式の場で初めて、ドイツの「被害」にも触れた。 ケーラー大統領に「冥福」を祈らせるという朝日新聞の記事の日本語はどう
2005/05/09 リンク