自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
異変に気づき入室まで11分 美代子容疑者自殺、検証へ: 自閉症を克服し元気に社会復帰をする救済・応援ブログ!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
異変に気づき入室まで11分 美代子容疑者自殺、検証へ: 自閉症を克服し元気に社会復帰をする救済・応援ブログ!
兵庫県尼崎市の連続変死事件を巡り、殺人容疑などで逮捕された角田(すみだ)美代子容疑者(64)が県... 兵庫県尼崎市の連続変死事件を巡り、殺人容疑などで逮捕された角田(すみだ)美代子容疑者(64)が県警本部の留置場で自殺した問題で、留置管理課員が緊急時の鍵を使わず、異変に気づいてから留置場に入るまで11分かかっていたことがわかった。県警は監視態勢を検証する方針を明らかにした。 留置管理課によると、担当の女性巡査長は12日午前6時10分、美代子容疑者の寝息が聞こえないことに気づいた。鉄格子越しに5分ほど確認した後、同僚の女性巡査部長を呼んで2人で耳を澄ませた。その後、通常の手順に基づき、1階宿直室の男性警部補に3階の留置場まで鍵を持ってきてもらい、午前6時21分に部屋の中に入った。 留置場内には緊急時に使用できる予備の鍵があるが、留置管理課の橋本真佐男次席は「寝息が聞こえなくなったとはいえ、予備の鍵ですぐに入るべきか判断が難しいケースだった」と説明した。 朝日新聞社 headlines.yah