闇に対する態度について、あるいは幸福の源泉としてのゆるゆり讃歌 - hdemon's diary

2013-12-13 闇に対する態度について、あるいは幸福の源泉としてのゆるゆり讃歌 この記事は、闇 Advent Calendar の13日の記事として書きました。 僕らは闇に対して、見ないふりをしている。 この前また110番をした。 自宅の近所から興奮して怒鳴る男の声と、女子供の「たすけて！誰かたすけて！！」という声が聞こえたからだ。ぶっちゃけ自宅界隈で警察呼ぶの初めてじゃなくて、だいぶうんざりしている。日々闇が近くで蠢いているのを感じる。 しかし、たぶん僕は特別不運なのではない。だって事件なんて毎日至る所で起きているはずだもの。犯罪白書によれば、平成24年の殺人事件の認知件数は1,030件らしい。だいたい8時間おきに誰かが日本のどこかで殺されている計算になる。十分に低い頻度とは、僕は思わない。 まあ具体的な件数はともかく、我々はそういう事実を「薄々」知りつつ、その闇に対して見ないふり

[pulltop-birth]

ゆるゆり、いじめめっちゃ出てくるような……

[udzura]

あんなにきんモザって言ってたのに...... これも闇のなせる業

[ytRino]

この闇からアニメ垂れ流すという流れ、8月の俺案件だ

[vvakame]

そこで "アルペジオ見ちゃうのかよ！" と思わず思うなど

[hetyo525]

アニメを見るとつらい人生から救済されることがわかる（大変に良い話です）

[k1take]

自分が見たくないものを見る義務も、他人が見るよう押し付ける権利もない。自分の周りの人、あるいは自分の幸せを考え実現する権利は、誰にでもあります。

[skatsushima]

おもしろい

[todesking]

いい話だった

[kaiteki61]

説得力ある

[honeybe]

深い闇を照らす光(=ゆるゆり)

[kksg]

ゆりゆららららゆるゆり

[gin0606]

ゆるゆり賛美

[mizchi]

"例えば前職は僕の知る限り、それなりに上手く回ってる職場だった。それでも他人のいろんな闇の存在を感じ取った。デスマもあれば、人間関係の不和もあった。