原発事故恐れ休暇、県外へ＝生活市民部職員を処分―茨城・土浦 （時事通信） - Yahoo!ニュース

福島第1原発事故による被ばくを恐れ、3月17日から2日間休暇を取り、県外へ避難したとして、茨城県土浦市は10日までに、生活市民部の男性主幹（33）を訓告処分にした。また、3月下旬に4日間ずつ休暇を取得したとして、51歳と48歳の同部課長補佐を厳重注意とした。 市は「全職員が24時間体制で働いていた中で、このような行為は市民からの信用失墜を招きかねない」と説明している。 【関連記事】 〔写真特集〕津波、その瞬間 〔写真特集〕原発２０キロ圏 【ルポ】重大事故から25年、チェルノブイリは今〜住民いまだ帰還できず 〜 【動画】警戒区域、指定前に住民が撮影-福島・富岡町 「２時間じゃ牛捜せない」＝畑荒れ、水田はひび割れ−初の一時帰宅・福島川内村

[norinorisan42]

公務員に非常事態に専念する義務は特に無かったと思うので、心情的な範囲であまり言い顔しない人もいるかもしれないが処分というとやりすぎの印象を受けてしまう。というかもっと責任、罪の大きい人たちが多すぎる

[news_creeper]

原発事故恐れ休暇、県外へ＝生活市民部職員を処分―茨城・土浦 （時事通信） - Yahoo!ニュース

[sakuragaoka]

勤務中じゃなくて正規の休暇でしょ？業務に支障が出ないからその時期で許可したんだよね？それを処分なんて全く理不尽。

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休み取って処分受けるっておかしいだろJK。さすが社畜大国日本

[fmnaka]

これまた正義の授業のお題になりそうな