Yahoo!ニュース - 水素タンクが炎に包まれたら？ 気になるFCVと「未知の燃料」の安全性 （レスポンス）

水素タンクが炎に包まれたら？ 気になるFCVと「未知の燃料」の安全性 レスポンス 11月21日(金)11時30分配信 ◆3つの視点から安全対策 トヨタ自動車が12月15日に発売する燃料電池車『MIRAI』は、クリーンな未来のクルマ、水素社会の未来を拓くクルマとして注目される。しかし、水素という自動車ユーザーには未知の燃料を700気圧という高圧でタンクに貯蔵して走ることに、不安を抱く人も多いのではないか。筆者も数年前までは、そのようなすっきりしない思いをもっていた。 写真：トヨタの燃料電池車 MIRAI MIRAIでは水素の扱いに対し（1）漏らさない（2）検知して止める（3）漏れたらためない―という3つの視点から対策を講じている。「漏らさない」は、自社開発による強度と耐久性の高い水素タンクだ。水素が触れる内層面は水素を漏らさないためのプラスチック素材、次いで中間層は炭素繊維強化プラスチック

[IkaMaru]

80km/hぐらいじゃ安心できんなあ。対向車との衝突なら互いに40km/h程度の想定という事になる

[as62]

↓タンクは車体後部にあって、高速渋滞最後尾の追突想定で80km/hなんだけど。バックで40km/hで走る気なん？

[dekigawarui]

すぐに上空に逃げていくから、ガソリンより事故処理は容易。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[paravola]

衝突事故、車両火災時のテストと対応するための技術

[pons_superus]

気になってた。燃えるけど爆発はしませんよってことかな。