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「猫の教室」 平和のために小さな声を集めよう: 空虚であるがゆえに危険な安倍晋三
昨日、月刊「現代」11月号の保阪正康氏の論そのものに関する解説は記事にし、各地にトラックバックを... 昨日、月刊「現代」11月号の保阪正康氏の論そのものに関する解説は記事にし、各地にトラックバックをしましたので、直接の紹介はもうしません。 「現代」10月号の、立花隆氏、辺見庸氏の寄稿及びインタビュー、そして11月号の保阪氏の寄稿文から、浮かび上がってくる安倍晋三の姿は、ある意味滑稽でもあり、その滑稽な人間が日本の首相になったと言う事への恐怖を感じます。 安倍とは、いかなる人物か? まず、総裁選の前に出されて、首相就任後も、会見で何度も繰り返し使われる、「美しい国」と言う本ですが、これについては、各論客共に、「内容の無い空虚な」と言う評価です。記者会見ですべてを「美しい国づくりのために」としか言わない安倍ですが、元本が「空虚で中身が無い」のですから、首相就任後述べているほとんどすべてが、空虚で中身が無いという事になります。それでも政治が動いてしまう恐怖。 さらに、個人的感想ですが
2006/11/07 リンク