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公立学校の真実
★★★公立中学校の退職者が志を立てて進む。在職していたころから少しずつ行っていた賃貸業で、家賃収入年... ★★★公立中学校の退職者が志を立てて進む。在職していたころから少しずつ行っていた賃貸業で、家賃収入年500万までいった。公認心理師も取得した。これからどう生きるか。志と退職者の実践をつづるブログ。 中学校で、同和推進校における進路指導の最重要不安は 「お金」だ。 こう書くと、なにを言い出すのかと思われるが、私の経験上、こうとしか書けないのが実際だ。 進路決定の時期に近づくにつれて、実際には3年2学期に入ってだが、親との話し合いの中でどうしても公立に しか行かせられない状況が浮き彫りになってくる生徒が数人いや、十人近くは出る。 そのなかで学力的に公立高校に行けないかもしれないと現段階で推測される生徒が特に心配になってくる。 どうすれば、その生徒の将来を保障してやることが出来るのか。 このとき教員たちはまだ不安トいう段階だが、3学期に入ると、現実になる。 つまり、公立高校不合格が決定した瞬間で
2009/09/22 リンク