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名護市議選、辺野古移設反対派が議席を減らす 他の自治体でもサヨク系衰退の兆し | 保守速報
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名護市議選、辺野古移設反対派が議席を減らす 他の自治体でもサヨク系衰退の兆し | 保守速報
沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先となる名護市の市議選(定数26)は9日、投開票された... 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先となる名護市の市議選(定数26)は9日、投開票された。移設を進める政府・与党の支援を受け2月に初当選した渡具知(とぐち)武豊(たけとよ)市長派と、移設に反対する反市長派がそれぞれ13議席を獲得し、同数となった。反市長派は改選前より議席を減らしており、同市辺野古への移設の是非が焦点となる県知事選(13日告示、30日投開票)にも影響が出そうだ。 市議選には32人が立候補。読売新聞の取材では、市長派が自民党系など17人、反市長派が15人だった。改選前は市長派が13人、反市長派が14人で、今回から定数が1減少した。 県は8月末に、移設先の埋め立て承認を撤回しており、埋め立てに関する工事が止まった状態で迎えた選挙だった。 [読売 2918.9.10] https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180910-OYT1T5000