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たっちゃんの古代史とか
意地悪な人々が色々な嫌がらせ仕掛けてきて、イライラさせられる日々。そんな中でまた卑弥呼について気... 意地悪な人々が色々な嫌がらせ仕掛けてきて、イライラさせられる日々。そんな中でまた卑弥呼について気づいたことあった。 卑弥呼の「弥(彌)」は時間だった 3世紀の倭国の女王だった卑弥呼(卑彌呼)について、ちょっと重要なことに気づいた。それは卑弥呼の「弥(彌)」が、時間そのものであるということ。 卑弥呼の弥は、時間そのものだ 弥は、広く行きわたる / 月日を経る / 時間が経過するなどの意味を持つ漢字ですhttps://t.co/H9WQitSqwf — たっちゃん@古代史研究+アート (@t7a7t0o1) 2025年5月1日 「弥(彌)」は時間が経過することを表してる。 しかもこれ、「いよいよ」と読むことができ、ある物事がついに起こる時が来たことをあらわす。 だから卑弥呼の「弥(彌)」は、まるっきり時間の概念だった。 これは卑弥呼が時を司る女王だったことの現れでした。 卑弥呼の信仰=トート神
2014/12/17 リンク