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青木島遊園地の廃止問題を考える【その1】
市議会12月定例会は明日19日が最終日で、物価高騰対策やコロナ対策で事業者・生活者、医療機関等を支援... 市議会12月定例会は明日19日が最終日で、物価高騰対策やコロナ対策で事業者・生活者、医療機関等を支援する経費を盛り込んだ補正予算案をはじめとする議案が採決されます。 今議会で急浮上した論点の一つが、市内の青木島遊園地の廃止を巡る問題です。12月2日付の信濃毎日新聞「声のチカラ」に「公園廃止、うるさいから?子どもの声への苦情おさまらず」との記事掲載をきっかけに、全国ニュースともなり、SNS上を含め大きな関心と波紋を広げている事案です。 SNS上では、苦情を申し立てている個人を特定した誹謗中傷が相次ぎ、深刻な事態も招来させています。心が痛みます。人権・プライバシーを尊重する冷静な議論が必要でしょう。 12月議会では9日、遊園地廃止方針の見直しを求める質問に対し市長は「苦しい判断ではあるが、このまま手続きを進める」と答弁し、廃止方針を変えない考えを改めて示しました。 12日の市長定例記者会見では