![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f7b9e65bdc5c1a6f9b27afd807d330322fa450e1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdp-japan.jp%2Fassets%2Fimages%2Fogp_image.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【代表声明】政府が示した「安保三文書」の問題点について
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【代表声明】政府が示した「安保三文書」の問題点について
政府が示した「安保三文書」の問題点について(声明) 立憲民主党 代表 泉健太 政府は本日、「国家安... 政府が示した「安保三文書」の問題点について(声明) 立憲民主党 代表 泉健太 政府は本日、「国家安全保障戦略」をはじめとする「政府三文書」を取りまとめた。 しかし政府から一切の具体的説明も、国会での議論も、国民的合意もないままに、政府がこれまでの防衛政策を大きく転換させる「反撃能力の保有」「防衛費GDP比2%」を記載したことは、大きな問題であり、立憲民主党は容認できません。 まず政府与党の反撃能力については以下の懸念を持っています。 (1) 政府見解では、「我が国に対する攻撃の着手」があれば、先制攻撃にあたらないとされているが、正確な着手判断は現実的には困難であり、先制攻撃とみなされるリスクが大きい。 (2) いわゆる存立危機事態において、我が国による相手国領域内への攻撃を否定していない。 (3) 「反撃能力の行使は、専守防衛の枠内」と述べているが、その態様が