日中韓3カ国首脳会議、お酒もまた期待外れ 過去の会議では爆発的人気の韓国酒が生まれたのだが・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

韓国ソウルの大統領府で、日中韓首脳会談前に握手する（左から）安倍晋三首相、韓国の朴槿恵大統領、中国の李克強首相（2015年11月1日撮影）〔AFPBB News〕 日本では仕事の終わりに食事に行くと「とりあえず、ビール」となるけれど、韓国は「今日焼酎一杯どうだ？」という感じで誘ったりするのである。楽しくても、苦しくても、哀しくても一杯は焼酎から始まるのだ。 ある統計によると、韓国人1人が1年間に焼酎を飲む量は約60本に達するという。 1965年政府が食糧不足を理由に糧穀を原料とした蒸留式焼酎の生産を禁止したため、その代わりに希釈式焼酎が出回り始まる。その頃からソウルをはじめ首都圏を掌握したのが「チンロ」で、今でも1位を守っている。 爆弾酒でかんぱ～い 焼酎は25度くらいの度数の高いものが主流だったが、今では女性たちの社会進出に合わせて「女性にも飲みやすい焼酎」ということで、20度以下の度数

[hanamichi36]

むだに韓国の酒事情に詳しくなった。意外だな、そんなに晩餐会の酒がブームに影響するのだね。あと、韓国は薬酒が多いのか？？焼酎文化の延長だろうか…

[daybeforeyesterday]

うーむ