意外と狭い？神様の心 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

ふと学生時代の会話を思い出した。 それはとある人に学生食堂であった時のこと 「今朝、学校来るときに電柱にぶつかって肩が痛い。今朝は慌ててお題目を唱えて来るの忘れたからやわ」と。 みんなの反応は「いや、それは君がどんくさいからやろ」と。 でも本人は「毎朝のお題目をやって来なかったから」と。 でも、神様（今回の場合は仏様）ってお祈りしないと『バチ』を与えるの？ 神様なら「いやええよ、ちょっとくらいお祈りくらいせんでも。」って言ってくれないのだろうかね。 そんなに心が狭いのだろうかね。 これが本当なら普通の人は「苦しい時の神頼み」が中心なんで、まぁ、望みは叶えてもらえんかな。 いや、これが親鸞上人が言ってる「悪人正機」か・・・ちがうか・・・ （悪人は「悪いことをする人（犯罪者とか）」じゃないよ。） 親鸞がヤクザ事務所に乗り込んで「悪人正機」を説いたらposted with ヨメレバ向谷 匡史 ベ

[watto]

キリスト教カルヴァン派は「神を絶対視→人の行為は神から見たら無意味」と考え「予定説」すなわち「祈っても無駄」という立場なんすよね。ではなぜ祈るかというと、「救われる予定にある人はほっといても祈る」と…

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この話のとある人、すごく創価学会っぽい印象を受けるんだけど……。宗教みんな一緒に論じていいのかなぁと。

[haruusagi_kyo]

神仏からの課題には人として成長するための苦難っていうのが盛り込まれてますしね(^_^;)いつも甘い道を歩いていると成長どころか堕落しかねないので、痛いのもきっと神仏の愛情だと思っております(^_^;)