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自民党の驕りの政治は民意など構うわけにはいかないのである - そりゃおかしいぜ第三章
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自民党の驕りの政治は民意など構うわけにはいかないのである - そりゃおかしいぜ第三章
あまり見たことのないデーターである。生活程度を上中下で別けた投票動向である。自民党に上の人が最も... あまり見たことのないデーターである。生活程度を上中下で別けた投票動向である。自民党に上の人が最も多いのは予測の範囲であるが、これに続くのが立憲民主党である。この層は棄権が8%程度と最も低い。ある程度の生活者は高齢者の比率が高いと推察されるためか。共産党の支持者も多く、自民党と社会党による5・5体制の名残がここにみられる。公明党は貧富の差を余り反映していない。創価学会の別動隊と考えれば納得である。 下の層は興味深い。棄権者が23%と最も多い。自民党支持者も最も少ない。野党支持者が均等に分散されているのも興味深い。生活のレベルも自己申請であるし、投票行動の確認も同様である。生活レベルが3等分でないだろうから、データーとしては不十分で正確な実態反映にはなってはいないが、投票行動の概要の説明には十分である。この投票行動の比率を見るだけでも、小選挙区制の矛盾が理解できる。棄権者と同程度の支持を持つだ