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物語中盤から見せる丹波の大熱演。計算された橋本脚本は見逃せない――春日太一の木曜邦画劇場 | 文春オンライン
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物語中盤から見せる丹波の大熱演。計算された橋本脚本は見逃せない――春日太一の木曜邦画劇場 | 文春オンライン
1973年(160分)/東宝 今回は『人間革命』を取り上げる。原作は池田大作。自身の師でもある創価学会二... 1973年(160分)/東宝 今回は『人間革命』を取り上げる。原作は池田大作。自身の師でもある創価学会二代目会長・戸田城聖の半生を追った小説を映画化した作品だ。 太平洋戦争末期、信教を捨てて転宗することを拒んだことで投獄されていた戸田(丹波哲郎)が出所してくるところから、物語は始まる。そこからしばらくは、戸田による学会立て直しの苦労、回想を通して初代会長・牧口常三郎(芦田伸介)との出会いと学会設立の経緯が描かれていく。 ただ、この段階は正直なところ、あまり面白くはない。事実関係の変遷をたどるだけの、一代記映画にありがちな年表的な展開になっており、盛り上がりに欠けるのだ。 だが、本作の脚本を書いたのは橋本忍だ。本連載でも何度か述べてきたように、橋本脚本は途中までは、ともすれば退屈ともいえるような展開が続いたとしても、どこかしらの段階で急激なギアチェンジをして一気呵成に盛り上げていく。この構成

