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Apple Loopsの使い方と選び方のコツ - DTMメソッド
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Apple Loopsの使い方と選び方のコツ - DTMメソッド
Logic Pro Xには、様々なオーディオループやMIDIファイルが用意されております。 これを使うと簡単に曲... Logic Pro Xには、様々なオーディオループやMIDIファイルが用意されております。 これを使うと簡単に曲を作ることが出来ます。その出し方と選び方の大切なポイントを説明したいと思います。 1. Apple Loopの出し方 まずは右上のApple Loopsボタンを押します。 ↓ すると下記画面が出てきます。 1-1 ループ画面 パート毎とジャンル毎に、それぞれループファイルが分かれております。 主に使用するものは、下記のパートでしょう。 ビート ベース シンセサイザー ピアノ 電子ピアノ オルガン ギター では、この中からビートを選んでみましょう。 1-2 パートの選び方 すると、画面下に沢山のファイルが表示されると思います。 赤い部分の項目をみてみると色々な項目が表示されていると思います。 ここを左から説明します。 1-2-1 ファイル選択 画面左部分の1つが緑色のMIDIループ