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幻想的な装飾が美しい…!建築家・安井武雄氏設計のモダニズム建築が壮観な、大阪〈淀屋橋〉に立ち並ぶ「名建築」10選 | THE GOLD 60
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幻想的な装飾が美しい…!建築家・安井武雄氏設計のモダニズム建築が壮観な、大阪〈淀屋橋〉に立ち並ぶ「名建築」10選 | THE GOLD 60
1920年代の大阪は、安井武雄の登場で一気に変わった感じがする。安井はガスビルが完成形であるようにい... 1920年代の大阪は、安井武雄の登場で一気に変わった感じがする。安井はガスビルが完成形であるようにいわれるが、出世作となった大阪倶楽部や野村ビルこそ安井の本領ではないかとわたしは思う。彼の幻想的な装飾は中国やインドの装飾がベースなっているようだが、色や形だけではなく装飾の持つ意味をわかって使っているように見える。大阪のモダン都市のデザインの底流には東洋趣味的幻想がある。それを引き出してきたのが安井だった。 01.これぞクラシックビル!「三井住友銀行大阪本店」 土佐堀沿いの三井住友銀行大阪本店は、これぞクラシックビルという建物だ。竣工当時は北側玄関から土佐堀側に専用の橋が架かっていたと聞く。大阪に住友ありといういわずもがなの主張である。建築的にはタテ樋の集水器を見て欲しい。ライオンの口から雨水が落ちる仕掛けになっているロマネスク的なデザインだ。南側立面が他の3面と違うのもおもしろい。連続アー