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サルでも使えるソフトウェア、“フールプルーフ”の考え方。
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サルでも使えるソフトウェア、“フールプルーフ”の考え方。
どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。 いきなりタイトルが失礼な感じになってしまいました(笑)... どーも、ソフトウェア開発者のりょーたです。 いきなりタイトルが失礼な感じになってしまいました(笑) 横文字の多いソフトウェア業界ですが、今日の言葉は“フールプルーフ”。 これ、英語をそのまま直訳すると分かりやすいんですよね。ウォータープルーフとか、言うじゃないですか。これは何かというと、防水。プルーフという言葉は、防ぐという意味なんですね。で、フールは何かというと、アホという意味。 なので、フールプルーフとは何か。そう、防アホ。防アホです。 アホが使うことを前提に、誤操作などをしても危険な動作にならないよう設計をするという信頼設計の考え方が、フールプルーフです。 直訳して、防アホということで、覚えておきましょう(笑)