うつ病とたたかう人々が、最初の一歩として自分の部屋を片付けてみた。部屋のビフォー＆アフターとたたかいの記録をシェア : カラパイア

うつ病には様々な形や形態がありその症状も個人差がある。症状は違えど、現実がつらすぎて、悲観的になっていることは共通している。 沈んだ気持ちは体にも大きな影響を与える。起き上がることすらおっくうになり、ましてや部屋の掃除をすることなど困難な状態になってしまうのだ。 うつ病を克服することは長いたたかいである。エネルギーが空っぽの状態から、徐々にパワーをため込んでいかなければならない。ため込んだパワーもちょっとしたことでまた失われていくのだから、本当に大変だ。 うつ病とたたかっている人は世界中にいる。海外では、前向きにたたかいを続けている人が、最初の一歩として、自分の部屋を片付けるという試みを行い、部屋の写真のビフォア・アフターをシェアしている。 最初の1歩を自ら踏み出した彼らのたたかいの様子が赤裸々に記録されている。自分の記録を共有することで、今たたかっている人々を勇気づけたいという願いもこも

[araikacang]

こういうこと出来ないのがうつという病気なんだから、「最初の一歩」なんて簡単な事のように言うなよ。部屋が散らかってるから気持ちが沈むんじゃなくて、うつだから部屋が片付かない。まずは治療だ。

[aLa]

投薬等とあわせて行う行動療法だよね。これも治療の一部。少しずつ目標をこなして改善に向け行動変容させていくことが大事

[kiyo_hiko]

すっきり

[straychef]

なぜか無理　気持ちがあっても動かない

[diet55]

アイキャッチの画像が大したことないからびっくりした。14.や 17. の画像なら納得できる。私もこんな感じでした。だって床が見えていなかったもん。ヘルパーさんに感謝(^^;;

[daybeforeyesterday]

うーむ

[tuzuraori]

部屋のそうじは心のそうじ。