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長谷部誠は毎日が日本人の新記録。欧州の1部で10年、キャプテンも板に。(寺野典子)
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長谷部誠は毎日が日本人の新記録。欧州の1部で10年、キャプテンも板に。(寺野典子)
2008年1月に浦和レッズからヴォルフスブルクへ移籍加入した長谷部誠は、2月9日にホームで初先発し、ひし... 2008年1月に浦和レッズからヴォルフスブルクへ移籍加入した長谷部誠は、2月9日にホームで初先発し、ひし形の中盤の底のポジションに立った。 従来そのポジションを務めていたブラジル人のジョズエは、明らかに長谷部を意識し、まるでその存在を無視するようにふるまっていた。そんなチームメイトのピリピリした空気を気にする素振りも見せず、周囲に指示を出していた長谷部の姿は、10年が経った今も忘れられない。 そして、2018年1月20日ブンデスリーガ、ヴォルフスブルク対フランクフルト戦。キャプテンマークを巻いた長谷部が、古巣のピッチに戻ってきた。 ADVERTISEMENT 今季のフランクフルトも調子がいい。前半戦を8位で終えたが、3位との勝ち点差はわずかに4ポイント。得失点差が+2点ということでもわかるように、粘り強く勝ち点を拾う姿は、ニコ・コバチ監督の現役時代を彷彿とさせる闘争心に満ちている。 後半戦