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スティーブンスべきの法則について教えて下さい。
すでに詳しい回答が寄せられていますが, 数式の部分について私なりに説明してみますね。 べき法則の「... すでに詳しい回答が寄せられていますが, 数式の部分について私なりに説明してみますね。 べき法則の「べき」は漢字では「冪」と書き,累乗のことを指します。 心理学の教科書でよく見かける冪法則の式は, E=k*I^n (k,nは定数) ここで * は乗算,^n は n乗,すなわち冪を表わします。 これを高校までの数学の流儀で書くなら, y=a*x^b (a,bは定数) となります。 この関数のグラフはどのようなものになるでしょうか。 前提として スティーブンスの冪法則では x も y も正の範囲だけ考えればよいので, 座標平面の第1象限にだけ注目します。 また a と b についても正の値だけを想定すればよいでしょう。 グラフの形は b の値によって大きく変わります。 【1】b=1 のとき。 b に 1 を代入すると,式は y=a*x となりますから,これは正比例です。 【2】b>1 のとき
2007/03/02 リンク