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X、Y座標上にある2点間の円弧の距離
回答は出ていますので考え方の補足まで、 原点(X,Y)=(0,0)とする円の方程式は(1)で与えられます。 X... 回答は出ていますので考え方の補足まで、 原点(X,Y)=(0,0)とする円の方程式は(1)で与えられます。 X^2+Y^2=r^2 ・・(1) 与えられた2点は円弧の上にありますから (X1,Y1)=(5,10) (X2,Y2)=(10,5) どちらかを代入すれば半径が得られます。 半径r=√(5^2+10^2)=√(125) =5√5 命題は、与えられた2点間の円弧の長さを求める問題ですね。 そこで、円弧の2点と中心(0,0)を3点としてできる三角形を考えます。 当然,この三角形は二辺の長さ(円の半径)を(5√5)とする 二等辺三角形になります。 他の1辺の長さは、二点間の直線距離ですから 二点間の直線距離の式(2)を利用します。 (ピタゴラスの定理の変形を利用します。) √{(X1-X2)^2+(Y1-Y2)^2}・・(2) 二点間の直線距離は、√((-5)^2+5^2)=√50=5√