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とうとう"近所のスーパー"が消えてしまう…「まいばすの成功」を背景に競争激化"スーパー戦国時代"の勝敗
物価上昇が続く中、スーパーの市場環境は厳しくなっている。流通アナリストの中井彰人さんは「そのなか... 物価上昇が続く中、スーパーの市場環境は厳しくなっている。流通アナリストの中井彰人さんは「そのなかで、増収増益かつ営業利益率改善を達成したのが、バローホールディングス、ライフコーポレーション、アークスだ。バローはドラッグストアなどの複数業態を運営しているため、スーパーの規模で言うと、最大かつ業績好調なスーパーの筆頭はライフということになる」という――。 スーパーの市場環境は厳しい 毎年2月、3月に大半の上場スーパーの決算発表があり、この時期には主要企業の業績が概ね出そろう。2025年度の各社の業績を並べてみると、イオンを始めとする23社のうち、14社が増収増益だった。と聞くと、市場環境はそこそこよかったように見えると思うのだが、少し細かく見ていくと、どうもそうでもなさそうだ。 前期との比較を一覧にしたのが図表1である。営業総利益率(≒粗利率)が改善したのは12社/23社、販管費率が高くなって










2026/06/10 リンク