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捕手発想の「負けない野球」を目指す -中日ドラゴンズ選手兼任監督 谷繁元信氏
中日ドラゴンズのプレーイングマネジャー(選手兼任監督)として、捕手の谷繁元信氏に白羽の矢が立った... 中日ドラゴンズのプレーイングマネジャー(選手兼任監督)として、捕手の谷繁元信氏に白羽の矢が立ったのは、白井文吾オーナー(85歳、中日新聞社会長)が「考える力、構想力を持っている」と評価し、落合博満・新GM(ゼネラルマネジャー)が「器が大きく、人間性がある」と賛同し、両者の意見が一致したからにほかならない。辛口で鳴る落合氏の褒め言葉は滅多に聞けるものではない。 ――13年10月10日の就任会見では、“負けない野球”というスローガンを掲げました。 【谷繁】相手の得点を0に抑えれば、試合に負けない。失点が相手より1点でも少なければ、試合に負けない。野球というのは、足し算のゲーム。1点ずつ積み重ねていき、相手より1点でも多く取ったほうが勝利を収める。でも、捕手の発想はちがう。ゲームセットの形を考え、常に引き算をしている。つまり、相手との点差を始終気にかけているんです。 ――25年間の選手生活で、1



2014/01/14 リンク