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商店街を飲み込んだのに「西友撤退→2年で"廃墟化"」…郊外の大型店に飲み込まれた「兵庫の駅前モール」の誤算
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商店街を飲み込んだのに「西友撤退→2年で"廃墟化"」…郊外の大型店に飲み込まれた「兵庫の駅前モール」の誤算
兵庫県高砂市の山陽電鉄高砂駅近くにある「サンモール高砂」は、いま廃墟のような姿をさらしている。か... 兵庫県高砂市の山陽電鉄高砂駅近くにある「サンモール高砂」は、いま廃墟のような姿をさらしている。かつては地元の商店街を圧倒し、隣の姫路市の集客力を低下させたと指摘されるほどの存在だった。ところが現在、周辺の商店街にはシャッターが目立ち、サンモール自身も核テナントの西友撤退から2年後に閉館した。商店街を飲み込むほど繁栄した駅前モールに、いったい何が起きたのか。ライターの坪川うたさんがリポートする――。(後編) 2017年末に閉館、更地に計画はない 開くことのないシャッター。むき出しのまま、ガランとした空き区画。撤退したテナントに散乱する備品。買い物や食事を楽しむ人が少なく、ショッピングモールとしての賑わいが感じられない。 本連載における廃墟モールは上記のとおりであるが、この状態を通り越して本来の意味での“廃墟”になっているモールが存在する。兵庫県高砂市の山陽電鉄高砂駅近くにあるサンモール高砂だ

