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学歴はあってないようなもの。結局、仕事は「努力」と「やる気」です
結果を出せば認めてもらえる 「“学歴社会”と言いながらも、実際は“実力主義”だと思いました。結果を出せ... 結果を出せば認めてもらえる 「“学歴社会”と言いながらも、実際は“実力主義”だと思いました。結果を出せば、認めてもらえるのだな、と。あの頃は、同期の大卒社員よりもリーダーに早く昇格することができましたから。うれしかったですね」 CG映像の企画・制作をする「株式会社GEMBA」(本社・渋谷)の代表取締役・工樂(くらく)英樹氏(38)が社会人になった頃を振り返る。GEMBAは2006年に、映像全般の企画・制作を行うデジタル・フロンティアの子会社として創業した。工樂氏は当初から、代表取締役を務める。数人からスタートし、9年後の今、社員は60人を超えるほどに成長をしている。 工樂氏は、CGデザイナーとしてのキャリアを築くことに、早くから目覚めていた。1995年に東放学園映画専門学校に入学した。 「私の親からは、大学に進学したほうがいいんじゃないか、と言われたこともあります。いい大学を卒業し、いい会



2015/04/22 リンク