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いつのまにか、日本では多品種少量生産を行う企業が大多数を占めるようになった。私たちは、このことに... いつのまにか、日本では多品種少量生産を行う企業が大多数を占めるようになった。私たちは、このことについて特に違和感を持たないが、一度海外に出向いてジャンル別の製品数の数をカウントしてみれば、日本の異常さに気づくだろう。 スマートフォンやポテトチップスがその典型である。スマートフォンについては、通信キャリア1社が取り扱うスマートフォンの数をカウントしてみる。ポテトチップスについても各社の製品種類を数えてみれば良い。明らかに、日本では製品種類が圧倒的に多く、新製品が投入される頻度は高く、製品寿命は短い。 ウェブリッジの調査によると、わが国のスマートフォン市場におけるアップル「iPhone」の市場専有率は65.74%。一方、ソニーは7機種合わせて6.06%、ソニー以外のメーカーの機種は上位10位に入っていない (2018年12月現在)。上位10位に入っているのは、iPhoneとサムスンとソニーの製
2018/02/27 リンク