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驚異の区立中「中1が中3数学をスラスラ解く!」 約半分の授業時間で修了してしまう
とある日の午前中、広々とした校内のカフェテリアで、数学の授業が行われようとしていた。ここは東京都... とある日の午前中、広々とした校内のカフェテリアで、数学の授業が行われようとしていた。ここは東京都千代田区立麹町中学校。生徒の多くはタブレットを持っており、画面上には次々に設問が現れる。タッチペンで正しく解答すれば「正解」の〇が、間違えば「不正解」の×が表示されていく。解いている問題は同じではない。AIが各自の習熟度を解析し、レベルに合った問題を出しているのだ。1年生が3年生の数学を学ぶケースもあれば、3年生が2年次の復習をしたり、受験対策に精を出すこともある。 今、教育(Education)と技術(Technology)を掛け合わせた造語の「EdTech」(エドテック)が注目されている。ITが教育現場に進出したことにより、学力が向上したり、環境が整備された事例が次々と報告されるようになった。麹町中学校では、AI型タブレット教材「キュビナ」を、2018年の2学期から導入。年間指導計画に基づく



2019/12/16 リンク