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「老年的超越に入ればヨボヨボでも幸せ」阪大教授が注目する100歳超で「フニャフニャスルリ」という終わり方 老いを楽しめる人は悲観する人より4年長生きする
2050年には100歳以上の人が50万人を超えるという予測がある。高齢化社会の老いについて心理学的見地から... 2050年には100歳以上の人が50万人を超えるという予測がある。高齢化社会の老いについて心理学的見地から研究する権藤恭之さんは「日本は長寿の人が多いにもかかわらず、『100歳まで長生きしたくない』と悲観して考える人が7割を占める。実際の100歳以上のシニアたちに対面したところ、たとえ体の自由が効かなくても、幸せな気持ちで生きている人がいることがわかった」という――。 ※本稿は権藤恭之『100歳は世界をどう見ているのか』(ポプラ新書)の一部を再編集したものです。 人生100年時代、ポジティブなイメージが長寿の秘訣に 100歳の人たちの話を聞き、100年の人生をイメージすることは私たちが老いを理解するために非常に重要なことだと思います。 なぜなら、「寝たきりになったり、人の世話になったりしたくないから、100歳までは生きたくない」というような長生きに対する否定的な見方は、将来的に国民の健康に
2024/09/14 リンク