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世界の3大メジャーは売上増 デジタル部門が成長ドライバーに
世界の大手レコードレーベルの四半期決算が出揃った。今回は3大メジャーと呼ばれるソニー・ミュージック... 世界の大手レコードレーベルの四半期決算が出揃った。今回は3大メジャーと呼ばれるソニー・ミュージックエンタテインメント、ワーナー・ミュージック・グループ、ユニバーサル・ミュージックそれぞれのレポートに目を向けて、最新の業界動向をお伝えする。 まずはソニー・ミュージックエンタテインメント。本体であるソニー株式会社が2月6日にリリースした「平成26年度3月期 第3四半期決算短信[米国基準](連結)」(参考:Sony Japan)によると、音楽部門の売上は前年同期比14.4%増の1447億円。部門毎にみると音楽制作が14.5%増の1073億7300万円、音楽出版が27.6%増の142億5500万円、映像メディア・プラットフォーム事業が9.5%増の226億7000万円となった。売上の中核を担う音楽制作では「A&Rの強化によりヒット作品の継続的なリリースに成功し、革新的なマーケティング戦略においても成
2014/03/11 リンク