平衡感覚を司る半規管は3次元だと3つ必要なので三半規管と呼ばれているけど、100次元だと100半規管が必要ってこと？→答えは4950半規管らしい

リンク Wikipedia 三半規管 三半規管（さんはんきかん、Semicircular canals）は平衡感覚（回転加速度）を司る器官であり、内耳の前庭につながっている、半円形をしたチューブ状の3つの半規管の総称である。名前はその形状と数に由来する。 ヒトを含む脊索動物のほとんどが半規管を3つ持っているため三半規管と呼ばれるが、無顎類においては半規管が2つ（ヤツメウナギ類）ないし1つ（ヌタウナギ類）であるため、「三半規管」という呼称は器官の代表的な名称としては正確ではない。以下はヒトの三半規管についての解説であるが、基本的にほぼ全ての（無 9 users 24

[totoharusan]

三半規管という名前、三つある半規状の管という意味だったのか。なんなら三半器官と間違えて覚えていたまである

[Oliver1327143]

三半規管が3次元に対応していることを知るや否や100次元にまで拡張させること人は数学者の才能がある

[h-hirai]

三半-器官だと思ってたわ

[burnoutdog]

6軸センサが普及してることからすると、なんなら6ぐらいないと、混乱が起きるつーか足りてないのでは。

[ROYGB]

何でと思ったけど、４次元が６種類というのはわかった。けど４次元の場合は軸の回転が一意に決まらないというのは不思議な感じ。円ではなく球を使った回転検出が出来ればいいのかも。

[frothmouth]

''高次元生物は感覚器も複雑になりそう... ''

[togetter]

またひとつかしこくなってしまった！人間の体ってすごいよね～

[Crane1449661]

なるほど、高次元の生き物はより複雑な感覚器官をもつ必要があって進化が難しそうだ