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「なにわの海の時空館」閉鎖について皆の反応など
なにわの海の時空館は、大阪の海洋、海運の歴史を学べる施設として、総工費176億円をかけて2000年に作ら... なにわの海の時空館は、大阪の海洋、海運の歴史を学べる施設として、総工費176億円をかけて2000年に作られました。設計は著名な建築家ポール・アンドリュー氏。メインの展示物は実物大で復元された「菱垣廻船(ひがきかいせん)“浪華丸”」で、ドーム施設の中央に設置されています。 年間60万人の入場者を見込んでいましたが、初年度20万人を最高にその後は平均10万人と低迷(※うち半分近くは学校見学)、毎年2~3億円以上の赤字が続いていました。2010年に2億円をかけてリニューアルもしましたが入館者は伸びませんでした。入館料600円。中学生以下と大阪市在住の65歳以上の人は無料。 2013年橋下市長のもと「3月10日をもって閉館」と発表(閉鎖の方向自体は前市長時代から)。閉鎖に伴い、大阪市は再利用の民間事業者を公募しましたが、「応募ゼロ」という結果に。橋下市長が「よくこんなものを作ったものだ」と酷評した