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廃止続くローカル線、観光列車は救世主となるか? JR西ワースト3の木次線、新たな一手 | 乗りものニュース
三江線の廃止が決まるなど、多くのローカル線でその将来が危ぶまれる現在。JR西日本で利用者数がワース... 三江線の廃止が決まるなど、多くのローカル線でその将来が危ぶまれる現在。JR西日本で利用者数がワースト3の木次線で、未来に向け観光列車を活用した新たな一歩が踏み出されます。 「木次線名物」を外した木次線のツアー、その目的は? 「奥出雲おろち号」は、島根県松江市の宍道駅と、広島県庄原市の備後落合駅を結ぶJR西日本・木次(きすき)線のトロッコ列車です。おもに、木次線の木次駅(島根県雲南市)と備後落合駅とのあいだで運転され、同区間には松本清張の小説『砂の器』に登場する「亀嵩駅」や、鉄道ファンに人気の「3段式スイッチバック」(ジグザグに進むことで勾配を緩め、坂を上り下りする方法のひとつ)も存在。島根県の観光ランキングでも上位に入るほどの人気列車です。 1998年から木次線で運行されているトロッコ列車「奥出雲おろち号」(杉山淳一撮影)。 また、日曜や祭日などは山陰本線の出雲市駅(島根県出雲市)から出発
2016/10/20 リンク