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【鉄路の脇道】一筆書きで帰省する 行きと帰りで経路を変えるメリット | 乗りものニュース
通常の旅行は出発地と目的地を往復するもの。しかし「一筆書きのようにぐるりと一周しながら本来の目的... 通常の旅行は出発地と目的地を往復するもの。しかし「一筆書きのようにぐるりと一周しながら本来の目的地に立ち寄るルートなら、出発地と目的地が同じになることもあります。北陸新幹線の開業を機に「一筆書き」のルートに目覚めた筆者が語ります。 きっかけは北陸新幹線の金沢開業 私事ですが、実家が福井にあります。変な遠回りをせずにまっすぐ帰るときは、東海道新幹線で米原に出て、米原から特急「しらさぎ」で福井着というルートを選んでいます。 2015年に開業した北陸新幹線。福井への新たな帰省になった(2015年4月、草町義和撮影)。 このルートの素晴らしいところは、おもにふたつあります。ひとつ目は、米原に停車する「ひかり」がおおむね1時間に1本あること。そしてふたつ目が、米原では「ひかり」が「しらさぎ」に必ず接続するということです。 つまり、往年のL特急を思わせるようなパターンダイヤで実家に帰れてしまうわけです
2018/09/23 リンク