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「戦略的自律性」から転換迫られるインドのジレンマ
インド出身で元国連事務次長のシャシ・タルールが、中国との関係におけるインドの戦略的オプションを論... インド出身で元国連事務次長のシャシ・タルールが、中国との関係におけるインドの戦略的オプションを論ずる一文を、7月10日付のオーストラリア戦略政策研究所(ASPI)のサイトに掲載している。 筆者シャシ・タルールは、コフィ・アナン国連事務総長の下で事務次長を務めた人物である。アナン事務総長の後任候補にも挙がったが、後任は潘基文に決まった。現在は、インドの国民会議派の国会議員である。ASPIのサイトに掲載された彼の論説は、インドの置かれた立場を的確に表現し、整理された文章で参考になる。 タルールは、6月15日にガルワン渓谷で起きた中国とインドとの国境衝突のように、インドが中国にサラミ戦術でいいように侵食され、揺さぶられていることを不快に思っている様子である。そして、このようなインドに対応するには、2つの戦略的オプションしかないと述べているが、1つは中国に対する叩頭だというのだから、実際にはオプシ
2021/11/10 リンク