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洋古書店の新しい価値を〝展示〟 4代目女性店主の企画力
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北澤里佳 北沢書店4代目 服飾業界で約10年間、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)やアドバイザーを... 北澤里佳 北沢書店4代目 服飾業界で約10年間、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)やアドバイザーを務めた後、北沢書店4代目として新ブランド・ディスプレイ洋古書専門「KITAZAWA DISPLAY BOOKS」をスタートさせる 「あの北沢書店がこんな商売を始めたと言って、SNSで心ない誹謗中傷にも遭いました」と話すのは東京・神保町の老舗洋古書店である「北沢書店」の4代目店主、北澤里佳さん。35歳。「KITAZAWA DISPLAY BOOKS」のブランド名で、インテリア・ディスプレイ向けの「洋書」販売を始めた。つまり、読むのが主目的ではなく、装飾品として飾るための洋書を揃えて売り始めたのだ。 北沢書店の創業は1902年(明治35年)。里佳さんの曽祖父が古書の露天販売から身を起こして創業。祖父の代、終戦後に「洋書専門店」として成功、3代目の父に引き継ぐ頃に、今の店舗が入る自社ビルを完成