エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国の原子力潜水艦事故は本当に起きたのか?
英国のタブロイド紙「デイリーメール」が、10月3日に中国の093型原子力潜水艦が今年8月21日に朝鮮半島西... 英国のタブロイド紙「デイリーメール」が、10月3日に中国の093型原子力潜水艦が今年8月21日に朝鮮半島西側の黄海で、中国軍が米英など西側の潜水艦を捕捉するために仕掛けた障害物に衝突する事故を起こし、酸素を供給するシステムが故障して、船長の薛永鵬大佐を含む乗組員55人(士官22人、士官候補生7人、下士官9人、船員17人)全員が死亡したと伝えている。タブロイド紙のこの種の話にはガセネタが多いことは読者も承知で、笑い話の類と受け止められるのだが、10月4日に英国紙「タイムズ」が「中国『米国と英国の船舶に罠を仕掛け自国の船員を殺害か』」と報じたために、にわかに信憑性のあるニュースとしてロイターなどが全世界に配信したため、大きなニュースとなっている。 YouTube発のフェイクニュース 今回の情報の発信元はYouTubeアカウント「路德社(lude media)」が8月21日に極秘情報として投稿し