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【特集】北陸新幹線の小浜桂川案 専門家5氏が検証|社会|石川のニュース|北國新聞
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【特集】北陸新幹線の小浜桂川案 専門家5氏が検証|社会|石川のニュース|北國新聞
北陸新幹線の敦賀以西ルートがようやく決まった。決定の経緯、選ばれた小浜桂川案、大阪全線開通へのハ... 北陸新幹線の敦賀以西ルートがようやく決まった。決定の経緯、選ばれた小浜桂川案、大阪全線開通へのハードルについて、専門家はどうみるか。新幹線や公共交通、事業評価に詳しい5氏に聞いた。 【識者検証の詳報】はこちらから 決定の経緯 計算不自然、説明不十分 東海道の代替果たせる 国土交通省は7月、与党議員らに北陸新幹線敦賀以西8ルートの費用対効果(B/C)を示した。その直後、東京-新大阪のB/Cが「1・1」と最も高かった小浜(桂川)案(以下、小浜案)が選ばれた。 国交省作成の資料を分析した、京大・富大名誉教授、中川大氏(交通政策が)は「不自然だ。常識的な計算ではない」と強く批判する。 資料によると、東京-新大阪の総建設投資額は小浜案では12・4兆円、米原(一部直通)案(以下、米原案)では17・2兆円。敦賀以西の新規区間は小浜案1・8兆円、米原案1・1兆円だ。 差し引きした「東京-敦賀」は小浜案10

