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「わが身に置き換えて」横田めぐみさんが編んだマフラー手に訴え、弟の拓也さん 拉致問題解決へ米国で政府幹部らに | 新潟日報
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「わが身に置き換えて」横田めぐみさんが編んだマフラー手に訴え、弟の拓也さん 拉致問題解決へ米国で政府幹部らに | 新潟日報
【ワシントン=貝瀬拓弥本社記者】朗らかな人柄を表すような、オレンジ色の手編みのマフラー。北朝鮮に... 【ワシントン=貝瀬拓弥本社記者】朗らかな人柄を表すような、オレンジ色の手編みのマフラー。北朝鮮によって新潟市で拉致された横田めぐみさん=失踪当時(13)=の弟、拓也さん(58)が、めぐみさんが編んだマフラーを手に、米国で解決へ協力を訴えている。これまで何度も訪米しているが、マフラーや小学校の体操着などを持参したのは初めて。米政府幹部らに温かな家庭で育った少女の日常が突然奪われた残酷さを伝えている。 「首脳同士の信頼の証」…拉致問題解決へ日米首脳が言及、家族会代表「意味が大きい」 マフラーは幅約20センチ、長さ約2メートル20センチ。拉致される約10カ月前に、めぐみさんが母早紀江さん(90)から編み方を教わり、初めて編んだものだ。オレンジ色の毛糸が丁寧に編み込まれ、ぬくもりのある日常をうかがわせる。寒くなったら使うつもりだったが、冬を目前に1977年11月に拉致された。 拓也さんは...

