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<Newsスポット>コロナで活躍 保健師の仕事 県看護協会専務理事・澤登智子さんに聞く:東京新聞デジタル
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<Newsスポット>コロナで活躍 保健師の仕事 県看護協会専務理事・澤登智子さんに聞く:東京新聞デジタル
新型コロナウイルス感染症の拡大を防止する上で中心的な役割を担う保健所。そこで働く保健師とはそもそ... 新型コロナウイルス感染症の拡大を防止する上で中心的な役割を担う保健所。そこで働く保健師とはそもそもどんな職種で、今回のコロナ禍でどんな仕事をしているのか。狭山保健所の元副所長で、昨年度まで県立大准教授として後進の指導にも携わった県看護協会専務理事の澤登智子さん(62)に教えてもらった。(前田朋子) 「保健師は、地域住民や企業、学校の人々の健康を守る専門職です」と澤登さん。国家資格で、看護師の免許も併せ持つ。医師や看護師が病気になった個人の治療に携わるのに対し、保健師は、社会全体の病気予防や健康増進など公衆衛生を守るために働く。結核など感染症防疫のほか、精神障害者の支援、介護予防、児童虐待への対応も守備範囲だ。

