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私の闇の奥: リビアの惨状(1)
米欧の圧倒的な暴力によって破壊し尽くされたカダフィのリビアの惨状がとうとうマスメディアの報道に大... 米欧の圧倒的な暴力によって破壊し尽くされたカダフィのリビアの惨状がとうとうマスメディアの報道に大写しになり始めました。隠しおおせなくなったからです。 日本人の大部分はリビアのことなんか殆ど忘れてしまったでしょうが、米欧の暴挙を進んで支持し、独裁者を排して民主主義国として誕生した筈の新生リビアを言祝いだ論客たち専門家たちは、今どういう心理状態にあるのでしょうか? やはり気になります。 これらの人たちは強大なマスコミのシステムの上で発言の場を持ち、世間的にvisible(目立つ)な地位を占めています。メディア(報道媒体)を通じて一般大衆に影響を与える見地から、こうした人々をひっくるめてジャーナリストと呼ぶことにします。ジョージ・オーウェル(彼自身も広義のジャーナリストでした)が大昔に既に喝破したように、報道言論に対する権力側のコントロールはジャーナリストたちによって自主的に(volunta
2013/11/09 リンク