ウクライナをはやし立てる国々や人々は結局、何を求めているのか 米国の代理戦争で犠牲になるのはウクライナ市民

「♪信じることさ 必ず最後に悪は勝つ」通り、必ず最後に悪は勝ちます。 余りに偉大過ぎて、褒め（殺す）言葉が見つからない、嘘吐きまくり下痢便三首領様が、未だに逮捕・処刑されていない史実を見れば、世界がハゲ殺人鬼の勝利を織り込んでいるのは当然です。 ファシズムの国ドイツ・フランス・イタリアがほざく早期停戦とは、カネ貰えるテレビにしか出演しない、橋下とかいう弁護士モドキが言う「ウクライナは無条件降伏しろ」です。これやったら、ウクライナ国民は一人残らず露助に殺されます。ハゲ殺人鬼が、ウクライナ併合では満足せず、次いでポーランド・フィンランド・オーストリアを併合させろと要求、いずれファシズムの国ドイツ・フランスが併合されるのは、火を見るより明らかです。 米国世論は、「核戦争上等！」になっています。ウクライナ戦争の終結は、世界核戦争で、露助が地球上から一人残らず殺されない限りありません。

[maturi]

　〇戦争で犠牲になるのはウクライナ市民　◎特殊軍事オペレーションと称する侵攻と、それが成功した場合のロシア軍進駐後犠牲になるのはウクライナ市民