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EU支持に合理的な理由など要らない
(2013年5月20日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 経済合理性でEU残留を論じることはできない〔AFPBB ... (2013年5月20日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 経済合理性でEU残留を論じることはできない〔AFPBB News〕 英国が欧州連合(EU)に残留する理由は、それがどんなものであろうと経済にかかわるものにはなり得ないというのが筆者の先週の結論だった。 では、筆者は欧州懐疑派に新たに転向したのだろうか? とんでもない。筆者は今でも、筋金入りの熱狂的なEU支持者である。 英国に見られる多くの親欧州派の人々と筆者が異なるのは、筆者なら経済にかかわる理由がなくとも現在の立場に到達するということ、言い換えれば、この件については合理的な理由が一切要らないということだ。 その点で言えば、筆者は6歳の子供のようなものだ。EUに残留したいから残留したいのである。これは文化的なもののせいかもしれないし、第一外国語にラテン語を選んだせいかもしれない。若いころの外国旅行や、長い間忘れたままになっている出会
2013/05/27 リンク