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インドはまだアジアの大競争の有力候補だ 中国のものと決まったわけではないアジア随一の大国の地位:JBpress(日本ビジネスプレス)
莫大な富と赤貧、ハイテクの近代性と崩れかけたインフラが隣り合わせに存在するインド(写真はニューデ... 莫大な富と赤貧、ハイテクの近代性と崩れかけたインフラが隣り合わせに存在するインド(写真はニューデリーの市場)〔AFPBB News〕 インドはカオスに向けてまっしぐらに突き進んでいる。世界で最も人口の多い民主主義国で国政選挙を実施することに伴う、自ら選んだ混乱だ。 確実に起きる政治の激変を見て、一部の人は間違いなく、専制政治の方が経済発展の確かな擁護者であることを示す確証として中国を挙げたくなるだろう。それを否定するのが難しい局面はあるかもしれない。それでも、そんな見方は間違っている。 北京を訪れる人は、わざとらしい渋面で前へ上へと大またで歩く国民と出会う。インドの首都デリーでは、笑顔を浮かべながらすり足で横へ進む国民を目にする。 両者の表情が逆さまだと結論付けるのは容易だ。当然、陽気な気分になる理由があるのは中国人の方ではないか? 結局のところ、両国のどちらがアジア随一の大国になるかと専
2014/02/03 リンク